もにかのオタク語り

好きな人の真似事で句読点を使いません

僕にとっての好きの定義

今はとても自分の気持ちを吐き出したい気分 言葉でもいいし文章でもいい 列車の中だから言葉にするのはダメだね 他の人の迷惑だからさ だから文章に起こそう…

あ、隣に誰もいなかったわ

 

そんなこんなで書いていく せっかくなので今のこの溢れんばかりの好きという気持ちについて整理していく

 

自分にとって好きってどんな感情なのか コトバンクには「心がひかれること」、「気に入ること」と記載がある

僕自身もその通りだなって思う 僕の場合はそれに加えて「応援したい」 そんな感情が加わるのだと思う

過去から現在にかけて自分が好きだった物と人を思い出す…

 

物についてはアニメや小説と言った二次創作が大半になるけれど全ての作品に共通していることがある 主人公やヒロインがひたむきに努力している スポーツを題材にした作品であれば敗北、挫折を繰り返し努力の末に勝利する めちゃくちゃ泣ける SLAM DUNKハイキュー!!は本当に名作だ ちはやふるは僕のバイブル 全人類に読んで欲しい

 

話が大きく逸れた 人についても同じ 目標に向かって努力する姿勢、夢を叶えるためにひたむきな姿勢 そんな頑張っている人を応援することが僕は好きだ 自分のためだけではなく他者の事を大切に思い、寄り添い、幸せを分かちあってくれるのであればもうそれに勝るものはない 応援する僕らに感謝の気持ちを姿勢で、そして言葉で伝えてくれる? 最高かよ(クソデカため息)

それが僕にとっての好きの意味

 

好きって気持ちには人によってたくさんの意味があると思う 顔が好き 歌ってるところが好き 踊ってるところが好き 笑ってる君が好き 楽しそうな君が好き 君の考え方が好き 人を思う優しいところが好き… 列挙すればキリがない この世はこんなにも幸せな気持ちで溢れているのかと思うとなんだかとっても良い気持ち

 

今の世界はとても色鮮やかに見える 毎日が楽しい…

あぁ、終わって欲しくないな もっと好きにならせて欲しい そんなことを考えている